いかに馬鹿げたことに本気になれるか
これが、答えだと思っています。
僕も含めて、最近の大学生の目は死んでいます。
まだ20代とはいえ、昔に比べて、活気がなくなったと感じています。
そこで、ずっと解決策について考えていました。
それを少し紹介します。
今やっていることに本気になれるか
学生はその鏡です。
生産性があるかどうかわからない、しかし、学生は何事にも全力で取り組んでいます。
楽しいことも楽しくないことでも、友達や仲間と一緒にすることで、楽しさを見出しています。
間違いや失敗も多々ありますが、なぜか楽しいと感じてしまいます。
けれど、歳を重ねるにつれて、こういうことができなっていきます。
まさに子供心を忘れてしまっっていると思うのです。
それは、周りの目を気にしているのか、体力的なことなのか、理由は様々あると思いますが、自分はこれについて、どこか切なく感じています。
安定や安心を求めるがあまりに、保守的になっていると思うのです。
当たり前の、心理現象ではあるが、意図的にこの感覚から脱却することこそ、人生を楽しむコツなのではないかと考えています。
ある意味、バカになることが正解なような気がします。
世界は退屈になりすぎた
今の世の中は、便利すぎる時代だと思います。
もちろん、いい意味でもあり、悪い意味でもあります。
自分たちの1000年以上前の祖先達は、毎日を生きるのに必死でした。
その日暮らしをすることが当たり前でした。
現代のように、毎日、普通に食事がとれ、安全に寝れるなんてことはなかったのです。
これが、時代の流れや文明の進化でもありますが、一方で、「退屈」というものを生み出してしまったのです。
今の時代を幸せに生き抜くには、「暇を生きる術」を知ることにあります。
これを昔の人は、「品位ある閑暇」とも言っています。
暇と退屈では、考え方が大きく違います。
暇というのは、時間的な余裕を指し、退屈というのは、気持ちのことを言っています。
また、退屈というのは、暇の中に含まれているのです、
そのため、今の自分たちがしなければならないことは、
暇ではあるが、退屈はしていないという状況を作り出すことにあります。
退屈というのは、人にとって、とても苦しいものです。
人は、無意識のうちに、気晴らし、言い換えれば、刺激的なことを求めているのです。
「行動と思考」そして趣味
では、その刺激的なことは、何なのか?
答えは、簡単です。それは、
「行動と思考」
にあります。
とどまることをせず、常に行動を起こし、そこで、考えを広げる。
その先には、趣味になるものがあったりもします。
行動を起こす最初の一歩は確かに、面倒なことかもしれませんが、何もしなった場合の退屈に比べれば、軽いものです。
また、「思考する」ということも人間だけができる特権みたいなものです。
これを自ら放棄するなど、もったいないと思います。
大事なのは、
行動をし、思考をする。そして、その先で趣味を見つけることです。
最後に
世の中が、退屈になったことは、言い換えれば、平和な世界になったのだと思います。
だから、決して、この現代が嫌いになったというわけでは、ありません。
しかし、幸せな世界かと聞かれれば、また違うような気がします。
