本日は大学生が考える「本を読むメリットについて」ついて紹介していきたいと思います。
大きく分けて3つあります。
- 全ての悩みが解決される
- 感受性と人間性が磨かれる
- 賢さに直結している
全ての悩みが解決される
まず一つ目の「全ての悩みが解決される」について。
人は誰しもが悩みを抱えて生活していますが、それは今に始まったことではなく、この何百、何千年前から当たり前のようにあったことです。
そんな時、昔の人たちはどうしていたのか?
「友達や家族への相談?」「体を動かす?」「放置する?」
それは当時の人達にしか分かりませんが、間違いなく言えることは、現代の人達と大して変わらないことで悩んでいたということです。
少し話は逸れましたが、まず、本の起源もしくは、なぜ本が生まれたかについて考えていきましょう。
本というのは、古代にまで遡り、粘土板のようなものに文字を掘るといったことから始まっています。
また、本というのは、情報の記録かつ伝達が目的とされています。
考えてみたら当たり前な話で、この世界の長い歴史があるのは、本という存在あってのものです。
仮に本というものがなければ、口頭でしか情報を伝達することができず、ここまでの長い歴史を語り継いでいくには、到底不可能です。
つまり、本がなければ、人類は、歴史的失敗を何度も繰り返すことを繰り返すことになるでしょう。
ここまででも本の重要性について、理解できたとは思います。
また、先ほどの話と交えると、僕が思う本というのは、昔の人たちの悩み兼解決策について書かれたものだと思っています。
そして、そこには、感動や幸福といった様々なドラマがあり、それを文字に書き起こしたのだと思っています。
つまり、僕たちの悩みというのは、今この瞬間に生まれた真新しい悩みではなく、大昔の人達も同じように悩んできた事柄なのです。
その悩みを解決したいのならば、昔の人達が書き起こしたものを読めば解決に近づいていくのです。
大事なのは、決して、自分だけの悩みとは思はないこと、過去の誰もが同じように悩んできたということです。
以上が一つ目の「全ての悩みが解決される」についてです。
感受性と人間性が磨かれる
続いては、「感受性と人間性が磨かれる」についてです。
これは、なんだそんなことかと思うかもしれませんが、その効果は、意外と知られていないと実感しています。
まず、本を読むことによって、自分視点で生活してきた世界から、いっきに他者の視点へと変換されるわけです。
これにより、他者が、どのように感じ、どのように考えているのかを文字を通して理解できるのです。
本をたくさん読む人は、共感力が高く、周囲の小さな変化や他社の感情に敏感に察知できるようになるのです。
これが感受性が豊かになる理由です。
また、他者の経験を知り、それを自分に当てはめる、もしくは、参考にするだけで、自己理解や倫理観の成長など様々な効果が降り注いで来る。
これが、人間性が磨かれる理由です。
賢さに直結している
言うまでもなく、本を読む人は、問答無用で賢いです。
たとえ、学校の成績が悪くても、テストでいい結果を残せなくても、本を読める子は、社会に出たときに、困らないと思っています。
(本が好きで、成績が悪いなんて子は、なかなかいないとは思いますが。)
「勉強ができる」つまり「本が好き」とはなりません。
しかし、「本が好き」つまり「勉強ができる」これは成り立ちます。
何が言いたいかというと、本が好きな子は、基本勉強ができて、賢いということです。
僕自身、本を読むことは、苦手でしたが、読んでいくうちに、得意になっていきました。
無理に、1冊読もうとせず、1ページずつ、自分のペースで読んでいくことが、良いと思います。
最後に
まだまだ、探せば、本を読むメリットは、たくさんあるのかもしれませんが、本質的なとこで言えば、この3つではないでしょうか。
まあでも、一番は、こんなことは考えずに、単純に面白いから読むというのが良いことでしょうけど。
以上で今回の話は終わりたいと思います。